
最近になって安田さんのおっしゃっていた「住宅の見はり番」のありがたさがわかってきた次第です。うちのように保障期間が終わった家で、もし、雨漏りした時、普通ならば近所の防水屋さんにみてもらうでしょう。でも、あらためて家の構造や材質という中身から調べて下さるのは、基礎から家を建てる工務店さんにしかできない技だと思います。安田さんは気安く相談できて、細かく教えていただけるし、住む側の立場に立たれていると感じます。これからの時代はこんな心ある「町の工務店」さんが大事だと思います。
(家守役がいてるから大丈夫)
浦上さんは高校時代の同級生。中古住宅を買われ、工事をさせていただきました。今後、住んでいくなかで、中古住宅ということもあり、いろいろ不安だったみたいですね。
構造のことや、外壁のことなど、いろいろと尋ねられてきましたね。大丈夫、なんかあったら、家守役の私がいてるからといったら、安心されたみたいですね。
これからも、公私共々よろしくお願いいたします。